田舎者な嫁、東京で暮らしてみた。

田舎者な嫁による東京暮らしの記録

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違うけど返ってきた

今年4月に2020年度分の医療費控除の申請をしましたが、書類に不備があったようで還付出来ませんと5中旬頃にメールが届き「まあ仕方ないかな」って諦めてそのままになっていました。


ところが先日、年金事務所から1通のハガキが。


最初は設立した会社についてかと思いましたが、それなら会社名で・本店所在地として登録しているバーチャルオフィスの方に先に届くだろうし、これは私個人宛かな?と思い保護シールを剥がして中身を確認すると『源泉所得及び復興税を還付するね!』というお知らせでした。


しかも振り込み済み!


退職してからは私に現金収入がないし支払い類は全て夫のクレジットカードへ切り替えたので口座残高をしていなかったから、全然気づきませんでした(汗)


慌てて確認すると確かにハガキに記載されていた金額が振り込まれていました。


目的にしていた医療費控除じゃないけど、還付されてラッキー(笑)


でも、やっぱりタイミング法と人工授精でかかった分の費用の控除を受けた医師、もう1度トライしてみようと思います。


手間さえ惜しまなければ領収書はそのままとってあるのでもう1度明細を作成して送ればよさそう。


ただ、今度はスマホ以外でやります。めちゃくちゃめんどくさい&わかりにくい上に何故か処理がループしてて無駄に披露したからなあ……。


例え何千円レベルだったとしても返ってくるだけありがたいので時間を見つけてリトライします!


それにしても、本当に税金関係はもっとシンプルでわかりやすい手続きになりませんかね……。


会社設立の時にも思ったけど、面倒でわかりにくい部分が多すぎる!
税金を払うことの重要性は自分なりに理解して納得しているつもりなので、わかりやすくして欲しいし学ぶ場所も欲しいですね。


取り敢えず直近のスケジュールを確認して、何とか申請書類を作成する時間を作ろうっと!



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