田舎者な嫁、東京で暮らしてみた。

田舎者な嫁による東京暮らしの記録

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真っ先に思い付いたのは夢がないこと(笑)

今週のお題「100万円あったら」


もしも、今ここに「自分の自由にしていい100万円があったら」――お題を見たその瞬間は何だかとてもワクワクしたのに、口から出たのは「出産費用に使う!」でした。


現実的過ぎィ!そしてそもそもまだ妊娠してないよね??????


…………


言うだけならタダなのでもうちょっと夢のあることを考えよう(笑)


とは言え、比較的現状の生活に満足しているのであんまり出てこないかも……。


あ、ひとつだけ。
出雲大社に行きたいですね。六本木にある東京分祠ではなくて、出雲市の方の。


出雲大社にお参りした後に夫とのご縁が出来たので「きっと御利益に違いない!」って思ってるんですよね(笑)
(この話は過去の記事にも書いています→こちら


ちゃんと出雲市の方の出雲大社に行ってお礼を伝えたいですね。
「素敵なご縁をありがとうございました」って伝えたいです。


ついでに(というには距離があるけど)、玉造温泉でのんびり湯につかるのもいいなあ。


更に時間があるなら「松江フォーゲルパーク」で可愛い鳥達と植物を愛でて、春頃なら桜が綺麗なので松江城にも行きたいかな。


そのあとくらいに元・職場に顔を出すのもありかな。色々あったけれどお世話にはなったしね。


そして100万円あるなら東京⇔山陰の交通手段は飛行機が使えるよね(笑)
飛行機、すっごく早いし楽だけど高いんですよね……。
結婚前(まだ私が鳥取県にいた頃)、夫が体調を崩して入院しちゃった時に「とにかくすぎ行かねば!!!!!」と慌てて飛行機を取ったけれども往復4万円はキツかったですね……。
(緊急ではなく予定して東京へ行った時は夜行バスを使っていました。片道1万円切るのはやはり大きい……!)


100万円あれば交通手段で贅沢をしてもいいかな、と思ったりして。


……妄想するのは楽しいけど、現実には
●そもそもコロナ禍で行き来は厳しい
●体外移植後なので遠距離移動は果たしていいのか
等があるので「叶わない夢」扱いかなあ……。


『100万円の使い道』って意外と考えるの難しいですね。


ちょっと人生の宿題にしてみます(笑)