田舎者な嫁、東京で暮らしてみた。

田舎者な嫁による東京暮らしの記録

MENU

broken heart , broken oshiri

※お食事中の方はご注意くださいませ※
























シモな話で恐縮ですが、ここ最近冷えたからか何なのか軽く切れ痔っぽいんですよね……。



食物繊維と乳酸菌は毎日摂るように心掛けているから、やっぱ血流がよくないのかな。
最近はウォーキングおサボりしがちだし……(緊急事態宣言中、というのもある)



20代の頃にかなり大きな腫れ痔を経験して以来、結構気を付けてるつもりなんですけどね。まあなる時はなるから仕方ないか。



あの時は仕事中に急に激しい痛みが出て、立ってることすら出来ないくらいだったのもあって上司が早退させてくれたんですよね。
で、会社を出る前にトイレに行ったら「え……な、に……これ……何か出てる……?」って気づいて光の速さで検索⇒おそらく痔だ、と判断して肛門科へ。
内科併設の病院だったので助かりました。今ならたぶん肛門科でも堂々と行けるけど、20代はね(笑)



さほど待たずに診察室へ呼ばれて診てもらうとやはり痔だとのことで「じゃあ注射しよっか!ちょ~っとチクッとするから我慢してね~」と明るく仰る先生。
oshiri出すのちょっとやだな……と思いつつ注射をしてもらったんですが





「ちょっとチクッと」ってレベルじゃないくらいの激痛で正直ふざけんな!って思いました(笑)


oshiriを晒している状況に加えて痛みに敏感なのに予告のない激痛で踏んだり蹴ったり。



そして更なる問題がお会計の時に待ち構えていました。それは……





お会計が約8,000円だった。



どうもあれ、日帰り手術だったようで……予想以上の金額にメンタルが木っ端微塵に(笑)
夏のボーナス後だったので払えたけれど、欲しかったものを諦めざるをえなかったので悲しかったですね(苦笑)



oshiriの健康は本当に大切だなって痛感した出来事を思い出した私でした。



皆さんもoshiriはお大事に。食物繊維・乳酸菌・充分な水分に適度な運動ですよ!



ああ……早く治らないかな……とほほ。