Perlに罪はない
昨日の記事
これを書いた時に「何で他の宝石ではなく『Ruby』なんだろう?」って不思議に思ったんですよね。
宝石なんて星の数ほどあるのに何故『Ruby』と名付けられたのか。
作った人の誕生石?Rubyが生まれたのが7月とか?
あるいは宝石とは無関係で、何かの単語の頭文字を取っただけ?
元々夫がRubyを使っているということもあり聞いてみたのですが、夫も知らないとのこと。そっかあ……(しょぼん)
じゃあ仕方ないのでWikiprdia先生に聞いてみましょう。ド~ン!
「Perlに続く」という意味で、6月の次の誕生石(7月)のルビーから名付けられた。
あっ……意外とそんな理由なんですね(汗)
ちなみに言語の生まれは1993年2月24日だそうで、これだとamethystですね。長いから言いにくそうだ……。
ここで勘違いに気づきました。「Perl」って読みは「パール」なんですね!「ピール」だと思っていました……すみません(土下座)
そして今度は「プログラミング言語ごとにアイコンというかシンボルマーク的なものがあるよね。Perlは何だろう?」と思ってpaizaラーニングのコース一覧で確認してみることに。
Rubyは宝石・PHPはゾウ・Javaはティーカップ・Linuxはペンギンっていうところまでは知っているんですが、Perlは知らないなあ……と思ってのことでした。
「久しぶりにpaizaラーニングを開くなあ」とコース一覧を見ると、Perlは――
タマネギでした。
え、見間違い……??と思ったけれど、まごうことなきタマネギ。
実は……だいぶ食べれるようにはなったんですがタマネギが大の苦手でして(汗)
Perlのシンボルマークを見た瞬間、凍り付いてました(笑)
Pearlと発音一緒ならシンボルマークも真珠でいいじゃんね~……何でそこでタマネギなんだよ!丸いから?丸いものなんて他にもあるじゃん!何でタマネギなんだよ~!!!!!
まあ、それを言うならPHPがゾウなのも謎だしLinuxとペンギンがどう繋がるかも謎of謎ですが(笑)
(Javaは紅茶のJAVAにかけてるんだろうなあ、と思うのでまあわかる)
このあたりの由来等ご存じでしたら教えてください!(笑)
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